Mac版は5年ぶり! マイクロソフト「Office 2016」の提供がはじまる

2015.10.01 20:00
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

151005office2016-001.jpg


時代はマルチデバイス。

Microsoft Office 2016の永続ライセンス版が9月30日に一般発売されました。法人向けのボリュームライセンスも10月1日に提供開始です。なお、サブスクリプション形式のOffice 365では、9月23日から提供していました。

Windows版は、Windows 7以降のOSに対応しています。ラインナップはこちらです。

5年ぶりのメジャーアップデートとなるMac版の対応OSは、Mac OS 10.10以降。永続ライセンスのラインナップは、商用目的に使えない「Office Home & Student 2016 for Mac」と、用途に制限がない「Office Home & Business 2016 for Mac」の2種類です。「Word」「Excel」「PowerPoint」「Outlook」「OneNote」といった鉄板アプリを最新版にするためにも、いち早くチェックしたいところですね。


151005office2016-002.jpg


Office 2016の特徴のひとつは、シームレスに使えること。Windows、Mac、Android、iOSといったマルチプラットフォームに対応していますし、ツールを使えば複数のユーザーが同じ文書をリアルタイムで共同編集できます。

ですが、Office 365のOneDriveの容量が1TBなのに対して、永続ライセンス版は15GBだったり、マルチプラットフォームに対応していなかったりと、今回の永続ライセンス版は多くの機能制限があるのも確か。提供がOffice 365の1週間後ということもありますし、マイクロソフトもサブスクリプション押しなのかな…?という気がしないでもありません。


The new Office


source: 日本マイクロソフト

(高橋ミレイ)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ビル・ゲイツ I
  • 脇 英世|東京電機大学出版局
  • スマホでアップルに負けてるマイクロソフトの業績が絶好調な件
  • 山口健太|KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
特別企画

家事で空気は汚れる? 「Dyson Pure Cool Link」でチェックしてみた

Sponsored by Dyson 風が強くて気持ちいい扇風機と、微細なアレルゲンも取り除いてくれる空気清浄機。2in1なダイソン・エアマルチプライアーシリーズ最新モデルが、さらなる進化を遂げました...
続きを読む»

・関連メディア