ぶわーっと広がる天の川を1枚の画像に収めてみると…

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いくら眺めても見飽きないかも。

こんなに大きな天体写真があっただろうか…。ドイツのルール大学ボーフムの天文学者たちが、丸5年の歳月かけて天の川を撮影したところ、画像のサイズがとんでもないことになりました。たった1枚なのに460億ピクセルにも及ぶ、特大天体写真が誕生したのです。

フルサイズだとあまりにも大きすぎるため、セクションごとに分けて公開するしかなかったというほど。実際に画像は268個のセクションに分けられ、トップ画像のりゅうこつ座イータ星も、そういったセクションの1つです。撮影された天の川からは、新たに星だと思われる天体が5万個以上見つかったとか。

同大学はこんなツールを作っているので、天の川を捉えたフルサイズの画像をスクロールしながらじっくりと観賞できますよ。

Top image by Eta Carinae via Ruhr-Universität Bochum

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

(たもり)