宇宙旅行にぴったり、「地球ではいま何年?」がわかるスマートウォッチアプリ

宇宙旅行にぴったり、「地球ではいま何年?」がわかるスマートウォッチアプリ 1

例えば宇宙旅行をしたとき、宇宙船内と地球での時間の進み方が違うという事実はついつい忘れがちなもの。

のんびり宇宙を漂ってたら、うっかり地球では100年経ってしまっていた…もう娘に会えない、なんて自分はドジなんだ! そんなうっかりミスのせいで人生を後悔しないため、いわゆるインターステラー状態を防ぐため、亜光速で恒星間を旅する宇宙旅行社用の、Android Wearスマートウォッチ用の盤面アプリ「Newton: Interstellar WatchFace」がリリースされました。このアプリをインストールすれば「宇宙船内の航行者の時刻」と「地球の時刻」がともに表示されます。

宇宙船の速度が光速の99.9999%の場合,時間の進み方には707倍ものずれが生じ,地球の人々が1か月すごす間に,宇宙船内の航行者はわずか1時間しか経過していないことになります。

「Newton: Interstellar WatchFace」は、相対性理論によって導かれる数式に基づき、航行者と地球の時間のずれを正確に計算して表示します。「Newton: Interstellar WatchFace」では,宇宙船の速度に合わせて,光速の99%,光速の99.9%,光速の99.99%,光速の99.999%,光速の99.9999%の5段階で設定することができます。

航行開始からの経過時間と航行速度に基づき、地球からの到達距離も光年単位で表示されます。例えばαケンタウリ星に向かう宇宙船に乗ったとき、「地球では今頃五輪かな?」と思うたびにローレンツ変換の数式をわざわざ解くことなく時計で確認できるので、とても便利だそうですよ。

実際に宇宙旅行に行ったとしても、宇宙船内で果たしてAndroidのスマートウォッチがきちんと機能するかはよくわかりませんが、盤面のデザインもかっこいいですし、Android Wearユーザーはインストールしてみて宇宙に思いを馳せるのも楽しそうですね。

source:ニュートンプレス

(mayumine)