凸凹の壁に投影したインタラクティブアートに五感が揺らされそう

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ベルリンを拠点に活動するアーティスト、Arístides Garcíaさんは「幾何学が奏でる音」というテーマで創作活動をしています。

今回動画で公開された彼の新作「Tesela」は、いわばインタラクティブな折り紙。壁面に紙で作ったピラミッド型のオブジェを103個配置して、そこに3Dプロジェクションマッピングを投影します。

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さらに、ビジュアルプログラミング言語「VVVV」を使ったアルゴリズムで、人の動作に対してビジュアルがリアルタイムで反応します。

音に合わせて次々と変わるビジュアルに、触覚までもが刺激されます。錯視も織り交ぜられているせいか、じっと見ていると五感の境が揺らされ、共感覚になったような気すらします。

この動画は、8月にベルリンで開催されたアートイベント「Krake Festival」での様子ですが、日本でも展示してほしいですね。

source: Vimeo, Arístides García

(高橋ミレイ)