本物の紙のような書き心地。東芝が新機種「ダイナパッド」を発表

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もはや紙はいらないかも?

東芝が13日、Windows 10搭載の新機種、「dynaPad(ダイナパッド)」を発表しました。見た目はあのマイクロソフトのSurfaceにそっくりだけど、軽くて薄く、そして何よりタッチペンでの書き心地のよさが特徴みたいです。

液晶画面は12インチの解像度1,920×1,280で、特殊コーティングにより反射や指紋が残るのを防ぎます。キーボードを取り外せばタブレット端末としても使え、その際に大活躍しそうなのが付属しているワコムの高精度アクティブペン。2,048段階の筆圧検知が可能で、東芝独自のアプリに加えてマイクロソフトのOfficeやEdgeなどのソフトにも対応しています。東芝の発表によると、このダイナパッドは本物の紙の上にペンで書いているかのような感覚が得られる端末とのこと。それはいくらなんでも言いすぎでしょーとは思いますが、確かにワコムのタッチペンがあればそれに近い感覚はあるかもしれませんね。

スペックとしては、CPUはAtom x5-Z8300(1.44GHz)、メモリーは4GBなので、Surfaceほどサクサクは動いてくれなさそう。でも、確実に軽いです。キーボードなしの状態での重さは569g、厚さは6.6mm。キーボードを取り付けても重量996g、厚さ14.9mmまでしか増えません。

まだ正式な販売価格は出ていませんが、予想価格は13万円前後と言われています。

source: Microsoft via Verge

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

(SHIORI)