フェイスブックに表示される「過去のこの日」が、余計なお世話と感じる人へ

フェイスブックに表示される「過去のこの日」が、余計なお世話と感じる人へ 1

うわー。それ、掘り起こす?

前にポストした自分の投稿がプッシュされる機能「過去のこの日」が、今年の3月からフェイスブックに実装されています。

昔の写真を見つけたときみたいに懐かしい気持ちになる場合もありますが、なかには「その思い出はそっとしておいてほしい」というのもあったりしますよね。酔っぱらって投稿したポエムとか、別れた恋人との思い出とか。投げたものが戻ってくるってブーメランじゃあるまいし。

特に「○○さん(←元恋人)との思い出を振り返ってみましょう」という通知がスマホなんかにきた日には、「放っておいてよ!」と言いたくなることも、しばしばあります。

そんな忘れたい過去をミュートする設定ができるようになりました。やり方は簡単です。PC画面の左カラムにある「過去のこの日」を開き、「設定」からミュートしたい人や日付を選ぶだけ(スマホアプリからはできないようです)。

フェイスブックに表示される「過去のこの日」が、余計なお世話と感じる人へ 2

この機能が実装される背景には、身近な人の死や過去に巻き込まれた惨劇など、ユーザーのメンタルに深刻な影響を与えかねない投稿が表示されることへの指摘がありました。そこまでシリアスなものでなくても、要望は多かったようですね。

フェイスブックは、この機能の使われ方をモニタリングして、今後のサービスの改善に役立てるそうです。

source: Verge

(高橋ミレイ)