東京モーターショーに未来の移動ツール、超小型モビリティが勢ぞろい!

2015.10.28 17:32
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今話題のモビリティたちみんなに会える!

東京モーターショー2015内で行われている「SMART MOBILITY CITY 2015(SMC2015)」では、「もっと自由に…クルマが変わる、くらしが変わる、社会が変わる。」をテーマに、超小型モビリティを含む新世代の自動車モデルが展示されています。さらに、実際に会場内を走行して乗り心地を確認できるテストライドブースもかなり充実! 話題のモビリティたちをたくさん試すことができますよ。


超小型モビリティエリア


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こちらではトヨタのi-ROADCOMS、ホンダのMC-β、日産のNew Mobility Concept、ジードのZied-C1と、5つもの車種をテストライドすることができます。ちょっとした移動手段として注目されている超小型モビリティをこんなに試乗できるのはおそらくここだけ。




私は日産のNew Mobility Conceptを試乗しましたが、思ったよりも運転席広いし、走ってみたら小回りがきいて爽快でした! これなら東京などの都市部でもスイスイ乗れそう。最大で80km/hまで速度が出るそうで、ヨーロッパではすでに販売もしているんだとか。日本では法律上、特例の地域のみでしか走行できないようですが、こういったクリーンで最先端で便利な乗り物がはやく普及してほしい…。

New Mobility Conceptは横浜でレンタルできるそうなので、横浜駅から中華街までドライブしてみても良いかもしれません。


パーソナルモビリティエリア


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つづいて、完全1人乗りのパーソナルモビリティエリアです。こちらではトヨタのWinglet Long Type、ホンダのUNI-CAB、WHILLのWHILL Model A、NinebotのNinebot Eが試乗できます。パーソナルモビリティは広い公園や空港、今回のビッグサイトの会場などなど、屋外でも室内でもらくらく移動できるツールとして注目されています。




私はUNI-CABをテストライドしてみましたが、初めての人でも体重移動だけで簡単に乗りこなせるのが魅力的でした。最近ひざが痛いっていうようになったお母さんにプレゼントしたい…。


他にも最新モビリティがたくさん!


SMC2015では他にも超小型モビリティやパーソナルモビリティがたくさん展示されていました! 会場を見ていて気になったものをピックアップしていきますね。


・超かわいい!「piana」


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会場のたくさんあるモビリティたちの中でもデザインがグッときたのがこちらの「piana」。世界初のマグネシウム発電池を搭載可能な超小型モビリティです。フロントドアが大きく開いて乗り降りできるのが新しい! まるで高級なクルーザーの船内のような革張りのインテリアも目を引きますね。


・トランスフォームする「eXmachina」


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次に目を引いた「eXmachina」は使わない時や駐車する時などには折りたたむことができる超小型モビリティ。折りたたんだ状態からくるっと回転することもできますので、ごくわずかなスペースさえあれば頭から駐車して後ろから乗降することも可能です。「乗れるロボット」を目指しているという、リアルトランスフォーマー来た感がものすごい!


未来のクルマたちに会いに行こう!


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ホンダの超小型EV「MBEV」


これらのモビリティたちは先述したように現時点では国内の公道を走ることはできません。しかし、2020年の東京オリンピックの頃には法整備が進み、いたるところで走り回っているかもしれない未来のクルマたちです。

東京モーターショーに来た際は、そういった未来に思いを馳せながらSMC2015を見てみるのも良いかもしれませんね。


source: SMART MOBILITY CITY 2015

(前田真希子)

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