売れすぎちゃって困る…「Surface Book」が発売を前に早くも売り切れ状態に

売れすぎちゃって困る…「Surface Book」が発売を前に早くも売り切れ状態に 1

日本発売だなんて遠い先の話?

マイクロソフトが、Surfaceシリーズの新タブレットを投入してくることは、だれもが予想していました。でも、まさかラップトップを発売? そんな驚きで、マイクロソフト初ノートPCとなる「Surface Book」がリリースされましたけど、いきなり絶好調の滑り出しのようですよ~。

Surface Bookの特色を一言で表現するならば、高性能パソコンという評価につきるかもしれません。最新のIntel Coreプロセッサに、NvidiaのGeForce GPUを装備。あのMacBook Proよりも2倍高速なパフォーマンスを発揮して、マイクロソフトいわく、13.5インチサイズのラップトップとしては、もっとも最強の性能とまでアピールされていますよ。バッテリー持ちも12時間と抜群ですし、おまけにディスプレイを取り外してタブレットのように使うこともできます。

ただ、この発表を聞いて、高性能なのはいいけれど、ちょっと高いんじゃ? そう感じた人だって少なくないはずです。最小構成モデルでさえ、日本円にして18万円となる1,500ドルからの販売価格。同じSurfaceブランドでも、タブレットならば2台以上手に入ってしまう高額モデルですよね……。

マイクロソフトは、10月7日(米国時間)より、Surface Bookのプレオーダーを開始。ところが、いざふたを開けてみると、直営のオンラインストアであるMicrosoft Storeでは、もっとも高いモデルが5日で完売。さらに、そのほかのモデルも続々と売れていき、1週間を待たずに全モデルが売り切れる大人気ぶりになっているんだとか!

もちろん、米国内の直営オンラインストアでの売れゆきなので、米アマゾンなど別の販売チャンネルでもすべて完売になった、というわけではありません。ただし、すでに一部のBest Buyなどの家電量販店でも売り切れになっているところが出てきています。マイクロソフトが発売時に十分な台数を確保していなかったという可能性だって否定はできませんけど、もしやSurface Bookブームがやってくるのかも? 日本国内での発売が待ち遠しい限りではありますけどね。

source: Microsoft News

(湯木進悟)