必要なのは責任感。傘をみんなでシェアするシステム「UmbraCity」

必要なのは責任感。傘をみんなでシェアするシステム「UmbraCity」 1

傘シェアって言いやすいのか言いにくいのか。カサシェアカサシェアカシャァ。

コンビニの傘立てにビニール傘さしてたらなくなってた。くそー。…なんて都会でよく見るギスギスした光景も、いっそのこと「傘はみんなで使う」とすれば、爽やかなものになるのではないでしょうか。自転車シェアシステムと同じく、傘もシェアシステムでやってみようというのが、このサービスUmbraCity

必要なのは責任感。傘をみんなでシェアするシステム「UmbraCity」 2

UmbraCityは、街全体で傘を共有するシステム。登録すると、キオスクに設置されている傘ステーションで傘を借りることができます。返却もステーションに。もちろん、借りるときと返すときでステーションが同じである必要はありません。いくらシェア傘と言えども、ユーザーの傘への責任感を促し盗難を防ぐため、登録にはクレジットカードとEメールアドレスの記入が必要です。登録自体は無料です。48時間以内に傘を返却すれば、チャージされることはなく何度でも利用が可能です。しかし、48時間を過ぎると1日2ドル(約240円)、マックスで20ドル(約2400円)の料金が発生し、カードにチャージされます。なるほど、このチャージ制が肝ですね。借りっ放しにさせないための素晴らしいアイディアだと思います。

必要なのは責任感。傘をみんなでシェアするシステム「UmbraCity」 3

今はまだ街中での導入はなく、カナダのブリティッシュコロンビア大学構内で、試験的に利用されているだけ。これが上手くいけば、今後利用が拡大されていくでしょう。

source: Umbracity via Contemporist

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(そうこ)