100年間でいかに氷河が小さくなったか、を検証した写真

画像が持つ説得力。

地球温暖化は日に日に進んでいるといわれますが、いかんせん単位となる期間が長いため、実感として捉えることは難しいものです。

以下の動画は、USGS(アメリカ地質調査所)が撮影した、モンタナ州にあるグレイシャー国立公園の100年間の移り変わり。以前は150あった氷河が今はわずか25になるなど、確実に進む温暖化の様子をリアルに映し出しています。

動画を制作したナショナルジオグラフィックの解説は以下。

グレイシャー国立公園の名前の元ともなった「Glacier(氷河)」は、日々その姿を失っている。この動画はその様子を克明に示したもので、数十〜百年前に撮影された写真と同じ場所を写し、対比したものである。USGSのDan Fagreは、温暖化が同公園に及ぼす影響について20年以上研究している研究者だ。彼らは、もし温暖化がこのまま同じペースで進むならば、2030年にはすべての氷河が姿を消すだろうと語っている。

Casey Chan - Gizmodo US[原文

(渡邊徹則)