テスラ モデル3はものすごい空力重視のデザインに?

テスラ モデル3はものすごい空力重視のデザインに? 1

※フォルクスワーゲン XL 1

燃費のためかな?

今一番勢いがある電気自動車ブランドことテスラの3万5000ドル(約430万円)の普及価格帯モデル「テスラ モデル3」。エアロダイナミクスを非常に重視したデザインになるとの情報が伝わってきました。

electrekがテスラのデザイングループから入手した情報によると、現在デザイン中のモデル3は非常に空力抵抗が少ないデザインになっているとのこと。初代インサイトやシトロエンDSは後輪が空気の露出しないようにカバーがついていましたが、あんな感じになるんでしょうか?

空力性能を高めることによって、自動車は最高速度が上昇したり燃費性能が良くなったりします。とくに電気自動車にとって、後者の燃費性能の向上は見逃せないでしょう。ちなみに、初代インサイトの後輪カバーも燃費性能に結構貢献していたと聞きます。

また、テスラCEOのイーロン・マスク氏はエンジニアリングデザイナーにたいして「モデル3ではCD値(空気抵抗係数)で0.2を下回ること」を指示しています。これはあらゆる市販車よりも低空気抵抗になるという、非常に高い目標です。

これを達成しているのは上画像の「フォルクスワーゲン XL 1」のような、特殊な車しかありません。これを達成するには、やはり後輪にカバーをつけるしかない…のかもしれませんね。

まだデザインが決定したわけではなさそうですが、モデル3はクールなモデルSやモデルXとはまた趣が違ったデザインになりそうです。モデル3は来年3月に発表され、量産は2017年から開始されます。日本ではいくら位になるかな~。

source: electrek via Ubergizmo

(塚本直樹)