真ん中で折れる巨大フラッグシップスマホ、最初の発売エリアがリーク

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タブレットの存在を葬り去る衝撃!

昔に比べると、スマートフォンはかなり大きくなりました。でも、常に持ち歩く必要がある以上、やはりどんなにサイズアップしても6インチクラスまでが限界でしょう。ただやっぱりもっと大画面で見たいものって、意外にあったりするんですよね……。

そこでいま期待を集めているのは、折れ曲がったり、折りたためたりする仕組みを利用して、さらなるスマートフォンの大型化を実現できないものか? そんなアイデアのうち、サムスン「Project Valley」のコードネームで開発を進める、ディスプレイがパカッと真ん中で割れて折りたためるスマホの存在は、注目度も高そうです。

このほどProject Valleyをめぐる新たなリーク情報として、その型番が「SM-G929F」になることが判明。実はサムスンは、両面にエッジスクリーンを搭載する「Galaxy S6 Edge+」に、Project Valleyと似通う「SM-G928」のモデルナンバーを振っています。つまり、この噂からすると、折りたたみディスプレイのスマートフォンは、コンセプトこそ斬新ですけど、Galaxy SシリーズやNoteシリーズに並ぶフラッグシップモデルに位置づけられる可能性が高いみたいですね。なかなかのハイスペックに仕上がることも期待できそうですよ。

ちなみに、Project Valleyに関しては、すでに最初に発売される地域も決定しているようです。サムスンの本丸の韓国に加え、イギリス、ドイツ、イタリア、フランス、ポーランド、アイルランドとスカンジナビア諸国において、来年1月に開催されるCESでの正式発表後に発売されていくと伝えられました。かなり現実味を帯びたリークが流れるようになっており、本当に真っ二つに折りたためる巨大フラッグシップモデルのスマートフォンの発売が迫ってきているのかもしれませんよね。

なお、残念なことに、北米市場および日本や中国などのアジア市場は、Project Valleyの発売エリアに含まれておりません。とはいえ、第2弾の発売地域として、後ほど追加される可能性は高く、楽しみに待ちたいところでしょうか。

source: SamMobile via PhoneRadar

(湯木進悟)