Android Wearは装着者が運転手かどうかを判断できるようになる?

Android Wearは装着者が運転手かどうかを判断できるようになる? 1

ちょっとした機能ですが、安全には役立つかも?

ウェアラブルデバイスがこれから更にメジャーになっていくにつれ、現在のスマートフォンと同じような問題に直面する可能性があります。つまり、運転の妨害です。メールの受信などで通知が来る毎に腕をチラチラ見ていては、携帯と同じように危険になるでしょう。しかし、最近グーグルが申請した特許を見ると、どうやらその問題の解決に動いているようです。

グーグルの特許はAndroid Wearに関するもので、着けている人間が運転手なのかどうかを判断できるシステムについてです。これによって運転手と判断された場合、いくつかの機能や通知を切り、運転に集中できるようにしてもらおうと言うわけです。仕組みは意外にシンプルで、まずはGPSを使って移動中の車の中にいるかどうかを判別します。次にウォッチ内のセンサーを使って、ハンドルを切ったり運転手の特徴的な動きを検知する事で最終的な判断を下します。運転手であると認識されると、メールやウェブブラウザ等が使えなくなるそうです。最近の研究では、音声コマンドですら運転をかなり妨げるという結果も出ています。なので、運転に絶対必要なものでない情報は極力遮断すべきなのかも知れません。

この特許が実際に使用されるかどうかは分かりませんが、もし実現したら多少なりとも安全運転に貢献するのではないでしょうか?

source: USPTO via TalkAndroid

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