あれから1年。アンタレス爆発の瞬間を捉えた新たな画像

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原因はいまだわからず。

約216億円(当時)を投じたオービタル社の民間ロケット、アンタレスの爆発事故からおよそ1年。ギズでも、それを間近で捉えた動画などをご紹介してきました。

そして先日、その際の未公開写真NASAから発表されました。改めて見ても、爆発の凄まじさが伝わってきます。

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アンタレスが打ち上げに失敗したのは、2014年10月28日。爆発は発射からわずか6秒後で、これにより、ロケットはもちろん、国際宇宙ステーション(ISS)に運ばれるはずであった積荷も跡形もなく消えてしまいました。

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異変を感じたのは発射後すぐ。ロケットはNASAの担当官によって人為的に爆発させられたと言われています。

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爆発は大きく分けて2回。特に2度目の爆発は、TNT200トンに相当するほどだったとのこと。

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これだけの事故でしたが、幸いなことに怪我人はいませんでした。

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およそ18.5億円かかったと言われるワロップス飛行施設の修繕は、先月完了しました。

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これらの写真は、先日NASAの公式Flickrアカウントにて公開されたものです。特に注釈などはありませんでしたが。

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気になる打ち上げ失敗の理由ですが、1つではなく3つの異なる原因が絡んだものだといった発表が先月ありましたが、具体的な理由はいまだに公表されていません。

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最後にポジティブなニュースを。オービタル社がユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)社に打ち上げを委託したシグナス補給船は、「アトラスV」を使って12月に打ち上げが行われる予定とのことです。

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source: Florida Today , HuffPo

George Dvorsky - Gizmodo US[原文

(渡邊徹則)