全事業で100%クリーンエネルギーを目指すアップル、シンガポールで都市緑化のモデルプロジェクトを推進

全事業で100%クリーンエネルギーを目指すアップル、シンガポールで都市緑化のモデルプロジェクトを推進 1

企業と国のタッグでエコシティの実現へ。

2012年からデーターセンターの電力を100%再生可能エネルギーでまかない、iPhoneの製造拠点すべてを再生可能エネルギーで運営することを目指すなど、クリーンエネルギーの導入を進めているアップル。今一番勢いがあると言われている新興国、シンガポールでも積極的な取り組みを計画しているようです。さらに、このプロジェクトはシンガポールの都市緑化事業のモデルケースにする予定とのこと。

11月15日、アップルはシンガポールの事業拠点で使う電力をソーラーエネルギーにするために、シンガポールの太陽光発電企業Sunseap Groupと契約を結びました。来年の1月からの同社製品の屋上ソーラーパネルを使い、毎時40ギガワットの電力供給を受ける計画です。

アップルの副社長で環境や社会的な取り組みの責任者を務めるLisa Jackson氏は、「私たちはSunseapとシンガポール政府と協働できることに興奮を覚えています。このプロジェクトは太陽光エネルギーによる電力供給をシンガポール全土に行き渡らせることを目指しています」とコメントしています。

また、少し前から噂されていたアップルストアシンガポール第1号店も正式に発表されました。その店舗の電力も100%再生可能エネルギーでまかなう予定です。

Image by Lester Balajadia / Shutterstock.com

source: Bloomberg,Tech in Asia,Apple

(高橋ミレイ)