20世紀フォックスがドバイにテーマパークを建設!

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これは待ちきれない!

米20世紀フォックスがドバイにテーマパークを建設します。このパークには「エイリアン」や「猿の惑星」といった同社の人気作をテーマにしたアトラクションが建てられるということで、俄然期待が高まります。

ネタ元Varietyによると、フォックスはドバイのアル・アハリ・ホールディングと提携することを発表しており、2018年の開園を目指し、建設費及び開発費は8億5000万ドル(約1兆円)以上になるとのこと。

フォックスがテーマパークを建設するのはこれが2つ目で、2013年にはリゾート・ワールド・ゲンティンと提携し、2017年の開園予定でマレーシアにテーマパークを建設中です。

ドバイのテーマパークには前述の作品に加え、様々なタイトルのアトラクションの建設を計画しているようで「アイス・エイジ」、「プレデター」に「ナイト ミュージアム」、さらには「タイタニック」やアニメ「シンプソンズ」などそのジャンルは多岐に渡ります。「タイタニック」はどんなアトラクションになるのかちょっと想像がつかないし、「シンプソンズ」の世界が目の前に広がるならダフ・ビールを飲んでみたいし、妄想が止まりません! しかし同社の大ヒット作「アバター」に関しては、既にウォルト・ディズニー・パークス・アンド・リゾーツ社がアトラクション製作の独占権を獲得しているため、残念ながら建設されないとのこと。

また、ドバイのテーマパークにはアトラクションだけでなく、20世紀フォックスをテーマにしたリゾートホテルも建設されます。デザインとプロダクションのサービスを手掛けるのは、アル・アハリ・ホールディングの子会社にあたるRethink Leisure & Entertainment社になります。

他のスタジオもテーマパーク建設には積極的で、ライオンズゲートは映画「ハンガー・ゲーム」にちなんだテーマパークをアトランタとマカオ近郊に作ると発表しています。さらに既にテーマパークを持っているユニバーサル・スタジオは、来春、ハリウッドのパークに「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」をオープンする予定です。

来年にはスター・ウォーズのテーマパーク建設が始まる予定ですし、このまま行けば映画の世界を体感できるテーマパークがどんどん増えそうで嬉しいかぎり。なお、20世紀フォックスとアル・アハリ・ホールディングの契約は、ドバイ以外にも3カ所のテーマパーク建設を含んでいるそうなので、ぜひとも日本での開園を検討してほしいですね!

Source: variety

(たもり)