キューブ型アクションカム「GoPro HERO4 Session」が「Polaroid Cube」に似てるだろ!と訴えられる

2015.11.09 16:30
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否定できない気もする...。

GoProが作った、ちょっとGoProらしくないアクションカム「HERO4 Session」。見た目はキューブ状で、重量は通常のHERO4より40%軽量。ハウジング無しで10mまで潜れるというパワフルさと、かわいさを兼ね備えたこのモデルが、ちょっとピンチなんです。

というのも、このちょっと可愛らしいデザインが意匠権を侵害してるんじゃないの!?と、Polaroidに訴えられてしまったんです。

Polaroidは「Polaroid Cube」という、確かにHERO4 Sessionとよく似たカメラを作っています。しかもいわゆるアクションカムで、Go Proのように多様な周辺機器も揃えています。そして、このPolaroid Cubeが発表されたのが2014年1月のCESに対して、HERO4 Sessionは2015年7月。たしかにHERO4 Sessionの方が後出しではありますね。

コンセプト的には、Polaroid Cubeは100ドルで販売開始したことからも分かるように、いわゆるトイカメラの延長上で、HERO4 Sessionは本気アクションカムのライト版といったところ。価格も5万円近いことを考えると、これらはちょっと違うカテゴリーのカメラではあるはず。

とはいえ、見た目が似ているのは否定できません。この訴えに負けて、HERO4 Sessionが販売中止なんてことになったらちょっと寂しいですが、これは静かに見守るしかありません。


source: BBC

(小山和之)

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