ISS君、15周年おめでとう! お祝いに歌を作ったよ

ISSの歴史がまるっとわかります。

地球上を周回し、さまざまな先進的な研究を行なうことで日々人類に貢献している国際宇宙ステーション(ISS)。11月2日に迎えたISSの15周年を記念して、NASAがカントリー調のバースデー記念動画を公開しました。

歌は英語ですが、ISSがどんなものなのかさくっと把握できるすぐれものです。「ISSは15カ国が参加し~136回の資材運搬で完成し~大きさはだいたいフットボール場と一緒で~」と、楽しくISSを理解できます。トイレが2つしかない! みたいな小ネタも面白いですね。

ISSは以前は2020年に廃棄される予定でしたが、幸運なことにその寿命は2024年、あるいはもしかしたら2028年まで先延ばしされました。つまり、このあと20歳の誕生日か、運が良ければ25歳の誕生日までお祝いすることができるかもしれません。

ISSはこれまでも生命科学や理工学など、さまざまな分野での研究に貢献してきました。さらに日本は宇宙実験棟の「きぼう」を建造するなど、同施設での研究に深く関わっています。もしかしたらISSはそう遠くないうちに寿命を迎えてしまうかもしれませんが、これからも元気に地球の上から僕たちを見守っていて欲しいですね。

source: NASA via The Verge

(塚本直樹)