スーツケースに乗った大人が、空港内をゴロゴロ移動する日がやってくる!?

    Trunki(トランキ)って知ってます?

    子供用の乗って遊べる四輪トランクなんです。お子さんがいる人は知ってるかもしれないし、空港で見かけたことがあるかもしれません。空港で可愛いトランクにまたがって遊びながら道を進んでいく子供たちの姿はとっても楽しそう。そんなTrunkiの大人向けバージョン、スーツケースのJurniが出来上がりました。

    Trunkiのクリエーターのロブ・ロウさんはJurniの開発に4年を費やし、何百ものプロトタイプを試行錯誤してつくりあげ、現在、量産化を目指してクラウドファンディングサイトIndiegogo資金募集中

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    子供用のTrunkiは可愛いキャラクターっぽいデザインが特徴でしたが、Jurniは大人が持っても違和感なし。大人が座りやすいように縦に高くなっていたり、220ポンド(約99キロ)までの重さに耐えられます。また、キャスターは、乗ったまま動いても引いて歩いてもスムーズなように、インラインスケート用ホイールをリデザインしたものを、4輪ではなく2輪つける仕様に。

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    でも、大人がJurniにまたがってゴロゴロ道を進んでいるのって、なんとなく子供っぽくて恥ずかしいんじゃ…。とか、引いて歩いちゃったほうが楽なんじゃない?と思うかもしれません。でも、このまたがってゴロゴロの有難みが分かる時があるんです。それは、飛行機の搭乗手続き待ちのように、長い列に並んで少しづつ動かなきゃいけない時。座ったままちょっと足を動かすだけでいいんです。また、イスがない場所でもJurniがあればちょっと座って休憩できるし、ベンチに腰かけているときは足置き台風に使うこともできるんです。

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    Jurniのもう一つのウリは、一番上の部分に取り外しできる長方形のケースがついていてガジェットなどを収納できるようになっているところ。移動する時にはJurniにカチっとはめ込んでおいて、飛行機に搭乗する時にはカチャっと取り外せばそのまま機内に持ち込むことができるんです。更に、Jurniの内部には位置を自由に動かせる仕切りがあるので、旅先で自分専用ミニ・キャビネットみたいに使用することもできるよう。

    Jurniいいかもと思ったら、Indiegogoで99ドル(約12000円)で出資するのもアリかも!? 出資する際は、全てのクラウドファンディング・キャンペーンにはリスクがあり、実際、開発者のロブさんは、大ヒット中のTrunkiをクラウドファンディングした時に一回失敗した過去があることもお忘れなく…。

    気になるJurniのクラウドファンディング、こちらで現状チェックできますよ。

    source: Indiegogo

    Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

    (junjun)