ピンアートをひとコマずつ撮影してアニメを作るレゴマシン

どの作品からも彼の発想力が溢れ出ていてもはや怖いです。

これまでレゴで作った3Dフライス盤や、レゴとLittle Bitsから作ったコピーマシンを発表して、わたしたちを存分に楽しませてくれたAurhur Sacekさん。彼が新たに届けてくれたのは、ピンブロックを使って人の顔を作り、ひとつずつ撮影してアニメーションを完成させるマシン。その名も「Lego Pinpoint Animator」。

Arthurさんいわく1つの3Dイメージを作り出すのに30分はかかるのだそう。完成すると写真が撮影され、ピンアートは元どおり。また一からピンで顔を描いていくプロセスを繰り返します。なんと気が遠くなりそうな....。

動画の最後には頭がなめらかに回転するアニメーションを見ることができますよ

長方形のフレームを元気に動き回る2本のアームは、それぞれのピンを押すかどうかを調節しているのだとか。なんだかいい意味でメカメカしい動きをみせてくれていますよね。

ちなみにArthurさんがYouTubeにアップした動画には、「これもはやレゴじゃない部品のほうが多いよね?レゴでもなんでもなくない?」といった趣旨のコメントがされていました。たしかにパッとみたところもはやレゴにはみえません。しかし!Arthurさんは次のようにはっきりと返信していました。

ピンポイント(絵が描かれているボードの部分)だけが唯一レゴではない部品で、あとはすべて公式なレゴのパーツだよ。ギアも枠となる部分もモーターも、センサーもね。

思わず「レゴでできてるのか?」と疑いたくなるようなワクワクする作品の数々は彼のチャンネルで堪能できます!これまでの作品を眺めつつ、先生の次回作を大人しく待つとしましょう。

source: YouTube via The Awesomer

Andrew Liszewski - Gizmodo LEG GODT [原文]

(Haruka Mukai)