小さいけれどハイエンド。触覚も刺激するポータブルアンプ「Mojo」

小さいけれどハイエンド。触覚も刺激するポータブルアンプ「Mojo」 1

触れて、操作して気持ちいいって大事だと思うんです。

iPhoneなどスマートフォンで音楽を楽しんでいるけど、よりハイビットレートな曲も聴いてみたいという皆々様お立ち会い。機能は最新鋭でサイズ的に持ち運びしやすいポータブルヘッドホンアンプ「Mojo」が11月上旬にリリース予定です。

写真だけ見ると大きそうに見えますが、じつは手で握れるくらいのサイズ感。剛性の高いアルミケースにボール型コントローラという他にはないエクステリアで、PCMなら最大768kHz/32bit、DSDはDSD256(11.2MHz/1bit)までのデジタル音源をデコードします。

小さいけれどハイエンド。触覚も刺激するポータブルアンプ「Mojo」 2

メーカーはDACで名を馳せたChord Electronics。他メーカーのDACチップは使わず、オリジナルのデコードアルゴリズムを書き込んだFPGAを使っているのが特徴ですね。コネクタはUSB/同軸デジタル/光デジタル。iPhoneとの接続時はLightning-USBカメラアダプタが必要になりますが、将来的には直結できるケーブルもリリースしたいそうです。

コントローラ部の色はデコードしている音源のレートで変わります。王蟲のように赤い攻撃色にしたいなら44.1kHzのデータを流し込めばOK。96kHzで緑、192kHzで群青色、768kHzで薄紫の、DSDで白といったように、全10色で光らせられます。

音量その他のコントロールはボールを押して行いますが、ぐりぐりまわすと気持ちいいんですよ。デジカメなどで使われるアルミ削り出しホイールなどと同様、指で触れたときのいいモノ感がデリシャス。ツマミやホイールもいいんですけどね!

source: Chord Electronics

(武者良太)