PENTAX期待のフルサイズ機、ただいまパリで展示中

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今年2月に発表され、ファンを歓喜させたPENTAX初のフルサイズデジタル一眼レフ。当初は2015年中の発売予定でしたが、来年2016年春に伸び、日本ではその後あまり音沙汰がありませんね。

PENTAXユーザーの皆さんは恐らく気になっているだろうこのフルサイズ機が、なんとフランスのパリ試作機が展示されているそうなんです。

展示されているのはフランスで行なわれている「Salon de la Photo」という展示会。相変わらずガラスケースの中に入った状態ではありますが、日本で今年2月に展示されたものからは大きく進化し、独特な肩部のダイヤルやディスプレイのデザインが見てとれますね。

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また目を惹くのが、斜めにねじれて飛び出している背面液晶でしょう。従来のバリアングルとはまた違う不思議な可動の仕方ですが、これがどんなメリットがあるのか気になるところです。

ちなみに、現在までの噂やリーク情報などから明らかになっているスペックは下記の通り。

・3,600万画素の35mmフルサイズセンサー(ローパスレス)

・5軸ボディ内手ぶれ補正

・PRIME IV エンジン(14 bit)

・リアル・レゾリューション・システム搭載(K-3Ⅱと恐らく同様)

・0.78倍ファインダー

いままでのPENTAX機で培われてきた、さまざまな技術の集大成感があります。さらに、F2.8通しの標準レンズが発売されたように、フルサイズ向けのレンズも徐々に用意を勧めている模様。期待は高まる一方です。

来年2016年の春に発売とのことであれば、恐らく来年の2月に開催されるCP+で発表が現実的なところでしょうか。早く実機をこの手で触りたいですね。

source: Photo Rumors 1 , 2

(小山和之)