対テロに奇策! ベルギーのツイッターユーザーが猫ツイートで警察を応援中

対テロに奇策! ベルギーのツイッターユーザーが猫ツイートで警察を応援中 1

対テロ一斉摘発作戦が進行中のブリュッセルで、警察当局は報道やソーシャルメディアに情報投稿の自粛を要請しました。ところが、街のツイッターユーザーはツイッターをやめませんでした。なんと、市民は警察の情報をツイートする代わりに、ハッシュタグ「#BrusselsLockdown」が付いた猫の写真をツイートしはじめたんです。

オランダ警察は「治安維持のためにブリュッセルの警察の動きに関するツイートの自粛をお願いします。」とツイートしています。おそらく、警察はニュースや進行中の襲撃の写真の投稿で容疑者が警察の動きを知るヒントになるのでは心配しているのでしょう。

テロ攻撃が起きた際には、IT技術にどう対処するかが常に問題になります。2005年7月7日のロンドン同時爆弾テロのようなケースでは、市内の携帯電話網がシャットダウンされました。ツイッターのシャットダウンは警察にとって実現可能な方法ではありませんでしたが、今回のケースでは市民が機転を利かせてくれたおかげで警察の要望は計画通りに叶ったようです。

Chris Mills - Gizmodo US[原文

(TOMOYOSHI)