米ドローン特別委員会にアマゾン、グーグル、ウォルマートなどが参加

米ドローン特別委員会にアマゾン、グーグル、ウォルマートなどが参加 1

終らないドローン問題。

もうすぐクリスマスですし、プレゼントにドローンをと考える人が多ければ、年明けはドローン事故が多発する可能性があるわけで…。何とかしたいFAA(米国連邦航空局)です。そこで、FAAが主導となって作られたドローン特別委員会に、アマゾンやグーグルも参加することとなりました。

FAAがプロジェクトの目標としているのは、ドローン業界の盛り上がりを損なうことなく、既存の法律の下すべてのドローンを登録するというシステム。そのためには、用途の違うドローン関係者から広く意見をきく必要があります。そこで、ドローンを制作するDJi、ドローン配達を考えるアマゾンやグーグル、ドローンを販売する小売店ウォルマートやベストバイと、各業界から委員会に参加することとなりました。

本委員会の共同議長をつとめるグーグルのDavid Vos氏は、どのタイプもADS-B(放送型自動従属監視)の警告システムを設けるべきだと考えています。ADS-Bは、無人ではなく有人飛行機に使われているシステムです。一方、購入の際に、商品のシリアル番号と所有者の名前を紐づけて登録する程度で十分だという意見も挙がっています。

やはり、ドローンに関しては簡単に話がまとまりそうにありませんね。今年のクリスマスプレゼントに規制を間に合わせるというのは、さすがに難しいでしょうねぇ。

source: FAA via PC World

Chris Mills - Gizmodo US[原文

(そうこ)