狭い部屋にも癒しの空間、バルコニーのような窓

狭い部屋にも癒しの空間、バルコニーのような窓 1

時には、夜空を見上げてさ。

建築家でありインダストリアルデザイナーでもあるAldana Ferrer Garciaさんが、自分の持つスキルを合わせて、様々な窓を考案しました。全部で3つの窓デザインは、どれも出窓というよりも、出る窓飛び出す窓ですね。ベランダやテラスがない部屋でも、この窓があればちょっと贅沢な体験ができます。なんせ、飛び出す窓ですから。

まず1つ目、Hopper Nicheは、アコーディオンのように縦に上部が開きます。強い構造なので、このフレーム部分に体重をかけても大丈夫。トップの画像のように、座ってもたれて夜空を見上げるなんてことができるわけです。窓を開けば、室内が広くなるだけでなく、室内なのに外のような、なんだか不思議な空間に。

狭い部屋にも癒しの空間、バルコニーのような窓 2

Garciaさんの窓のアイディアはこれだけではありません。2つ目は、窓がクルクルと回転する仕組みのCasement Niche。座ってくるっとまわれば、そこは建物から飛び出した外空間(でも室内)という、これまたユニークな。

狭い部屋にも癒しの空間、バルコニーのような窓 3

アイディアはまだ続きます。3つの中では、1番簡単な仕組みの窓Awning Niche。1つ目のアイディアHopper Nichと似ていますが、上部ではなく下部がアコーディオンのように開きます。

狭い部屋にも癒しの空間、バルコニーのような窓 4

Garciaさんの窓のアディアは、現段階ではすべてコンセプトデザインですが、どれも窓の向こうの空へと羽ばたくようなアイディアですね。とくに、これから寒くなるので、コーヒーでも飲みつつ温かい室内から、寒い外の世界を見つめるってのはオツなものです。

source: Aldana Ferrer Garcia via Core77

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(そうこ)