テスラ「モデルS」全9万台がリコールに

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やっぱりハードの問題はありますよね。

テスラモーターズを代表するハイパワーセダン「モデルS」が、シートベルトの問題でリコールになりました。

対象となるのは、今まで製造された全てのモデルS、約9万台とのこと。テスラいわく、ヨーロッパでシートベルトが適切に取り付けられてない車両が見つかり、その状態だと十分な安全性能を発揮できないそう。

もちろんすべての車両が同じ状態にあるというわけではなく、もしそうだったら危ないので、念のためディーラーまで持ち込んでくださいねというわけです。

自動車業界では決して珍しくないリコール。テスラもすでに過去何回かのリコールを経験済。最近だと対象外ではありましたが、話題になったタカタ製エアバッグを搭載しており、テスラもリコール? となったのが記憶に新しいところ。

いくら、従来よりソフトウェアでカバーできる範囲の広い車でも、ハードの問題には頭を悩まされることになるんですね。

Image by Hadrian / Shutterstock.com

source: The Verge

(小山和之)