世紀末でも大丈夫? トヨタのやたらゴツいミニバン

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こういうの、好きです。

もしすべての秩序が崩れ去り、暴力が支配する世紀末がきたらどうするかッ! 武器を用意するか? それとも食料か? いや、乗り物の準備だ! ゴツい自動車で荒れ地の荒野を駆け巡れッ!

…みたいなシチュエーションにも対応可能な雰囲気のあるゴツいミニバン、トヨタにあります。北米トヨタの内部プロジェクト「Ever-Better Expedition」が開発した「Ultimate Utility Vehicle」は、22インチのゴツいオフロード用タイヤに頑丈なタコマのフレームをインストール。V6エンジンにはToyota Racing Development製のスーパーチャージャーが追加されています。

外装も大幅に強化されており、行先を明るく照らしだすLEDライトやフロントバンパーにウィンチを装備。つや消しブラックのボディカラーが最高にクールです。

ところがどっこい、この車、車体はシエナなんですよね。そう、買い物や子どもの送り向かえに便利なミニバンのシエナ。これって羊の皮を被った狼ってこと? いや、でもその皮だってやたらゴツいし…。

僕から言えることは1つだけ、いますぐこのシエナを市販してくれ!ってことですかね。

source: Mashable

(塚本直樹)