モジュール交換でアプデ可能な子供向けラップトップで明るい学校教育

モジュール交換でアプデ可能な子供向けラップトップで明るい学校教育 1

頑丈で使いやすそう!

今年2月に発表された、子供向けのシンプルな組み立て式コンピューター「Infinity」のコンセプト。それがとうとうIndiegogo で製品化に向けてクラウドファンディングを始めました。

Infinityは本体上部に取り付けるスクリーン/コア/カメラ/バッテリーモジュール、そしてキーボードやトラックパッドを含む本体下部から成り立っています。本体上部は取り外してタブレット端末としても利用可能。「Surface」に似た構成なんです。

コアモジュールには1.4Ghzのクアッドコアプロセッサや1GBのRAM、8GBのストレージが搭載され、Wi-FiやBluetoothによる無線接続が可能。カメラモジュールには背面に200万画素、前面にVGA解像度のカメラが内蔵されています。バッテリーモジュールの容量は7,000mAhで、ディスプレイモジュールは8.9インチ・2,560×1,600ドットのマルチタッチディスプレイです。

モジュール交換でアプデ可能な子供向けラップトップで明るい学校教育 2

そして素晴らしいことに、Infinityのモジュールはアップグレードができます。例えば、入学時に買った新品のラップトップも、何年か使うとスペックが時代遅れになりますよね。でもInfinityなら新モジュールと交換することで、本体を買い替えなくてもスペックアップができるんです。

動作するOSは子供向けにカスタマイズされたAndroid Lollipop。教育用アプリもプリインストールされます。また、UbuntuやWindows 10搭載バージョンも現在開発中です。

InfinityはクラウドファンディングサービスのIndiegogoで資金を募集中。現時点では249ドル(約3万1000円)の出資で1台入手できます。製品の出荷予定は2016年の9月

source: One Education via gizmagIndiegogo

(塚本直樹)