ロケットを打ち上げるとき、下はこうなってたんだ…

ロケットを打ち上げるとき、下はこうなってたんだ… 1

絶対熱い。

15日のソユーズ TMA-19Mの打ち上げで、NASAの写真家Joel Kowsky氏が遠隔カメラを使ってとっても稀な写真を撮ることに成功しました。それは、「Flame Trench」というロケットの爆風の衝撃を逃すシステムです。

上の写真がまさにその瞬間なのですが、爆風が発射台の下に吹き出す様子はド迫力。もしこの下にいたら…なんて、想像もしたくありません。なお、周囲に撒き散らされている煙は有毒なんだそうです。うーん、まさに地獄。

今回ソユーズロケットはISSの第46期長期滞在クルーとなる、ロシア出身のユーリ・マレンチェンコ船長、フライトエンジニアを務めるNASA出身のティム・コプラ氏、同じくフライトエンジニアのESA(欧州宇宙機関)出身のティム・ピーク氏を打ち上げました。彼らはISSで次の6カ月間を過ごすことになります。

まだまだ選ばれた宇宙飛行士しか乗れないロケットですが、そのうち私達もこんなふうに宇宙に旅立てる日が来るのでしょうか?

ロケットを打ち上げるとき、下はこうなってたんだ… 2

ロケットを打ち上げるとき、下はこうなってたんだ… 3

image by NASA/Joel Kowsky

Attila Nagy - Gizmodo US[原文

(塚本直樹)