1920年代、地質学者たちとアラスカを旅したワンコたち

1920年代、地質学者たちとアラスカを旅したワンコたち 1

すべての地質学者に必要なのは、焼け付く太陽や滝のような雨から守ってくれる作業帽でしょう。でも一部の運のいい地質学者には信頼できる人類の友、がいました。北アラスカを横断する過酷な旅を経験したワンコたちと、地質学者たちの写真を見ていきましょう。

1924年から1925年まで、アメリカ地質調査所(USGS)の調査隊は、アラスカ州を調査するためアラスカ北部を旅しました。調査には犬たちも同行し、荷運び、ソリの牽引、ボートを上流へとひく、狩りの際には獲物の肉を運ぶなどの役割を担いました。

以下はコルヴィル地区での活動を捉えた写真です。

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1924年3月18日:春がアラスカの雪をとかす前、地質学者Mertieがたくさんのライチョウを手に。Image credit:USGS

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1924年3月26日:Unakserak川の小道での昼休憩。Image credit:USGS

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1924年3月28日:Lyntが狩りを成功させ、ソリに羊を載せてキャンプまで戻ってきた。Image credit:USGS

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1924年4月21日:地質学者FitzgeraldとTaitが土地を調査するため測量機を準備しているところ。Image credit:USGS

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1924年4月21日:アラスカの景色の中、犬ぞりを走らる地質学者Mertieと不満そうな犬。Image credit:USGS

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1924年4月21日:川又の東側に沿って盛り上がった氷と、サイズ比較のために立つ地質学者と犬ぞり。Image credit:USGS

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1924年5月20日:贅沢に欠けるスパイクキャンプ(メインキャンプとは別に設置するサブキャンプ)での調査生活、小川の南西にある川又で。Image credit:USGS

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1924年5月23日:川を渡る準備のため、キャンプ22にてカヌーを開梱しているところ。Image credit:USGS

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1924年6月12日:川の急流下のキャンプ29。Image credit:USGS

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1924年7月5日:コルビル川でカヌー「Peterboro」の中にいる地質学者たちと犬。木製カヌーはオンタリオのPeterborough(ピーターバラ)で作られたためにこう名付けられた。Image credit:USGS

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1924年7月25日:キャンプ48、コルビルーチップ連水陸路の中間地点で。Image credit:USGS

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1925年:狩りに成功し、犬たちが大きなカリブー(トナカイ)を運ぶ。Image credit:USGS

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1925年:山道をトレッキングする人間と犬たち。Image credit:USGS

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1925年:フル装備の犬たちのおかげで旅が楽になる。Image credit:USGS

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1925年:荷を背負い荒野を進む犬のNigとJerry。Image credit:USGS

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1925年:人間は30kgの荷を背負う。犬は残りの荷を運ぶ補助となり、一匹18kgまでの荷を持つ。Image credit:USGS

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1925年:犬と人とのつかの間の休息。Image credit:USGS

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1925年:調査途中の撮影!Image credit:USGS

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1925年:Etivluk川沿いをけん引する犬たち。Image credit:USGS

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1925年:犬たちがボートをEtivuluk川上流へと運ぶ。Image credit:USGS

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1925年:犬たちが一部だけ荷を載せたボートをEtivluk-Aniukのツンドラの道を曳いてゆく。Image credit:USGS

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トップ画像:1925年、北アラスカのコルビル地区山道を行くUSGS調査団。Image credit: USGS

Mika McKinnon - Gizmodo US[原文

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