iOS 9.2のiPhoneから大きなファイルをメール送信する方法

iOS 9.2のiPhoneから大きなファイルをメール送信する方法 1

知っておいて、損はないですよ!

iOS 9.2のアップデートは、新しいiOSのリリースについて投稿したりするのが趣味な人であっても、そこまで盛り上がるようなものではありません。しかし今回のアップデートにより、とあるちょっとした機能がiPhoneでも使えるようになりました。Mail Dropです。これで、iCloudを通じてiPhoneからも大きなファイルを送信できるようになります。

Mail Drop自体は、Yosemite以来OS Xには搭載されていたので、仕組みについてはお馴染みの方も多いかと思います。数MB以上、5GB以下のファイルはメールに添付されずにiCloudに送られ、受取人はダウンロード用のリンクを受け取ります。

勿論、これはiOS9でアップデートされたメールアプリとも連携するので、どんなファイルでもEメールで送ることができるようになったのです。大きなビデオファイルやドキュメントをiCloud、Dropbox、Google Driveなどのクラウドサービスから受け取ったあと、移動中などで送信したいときにMail Dropは便利な方法になるでしょう(ファイルはアップロードされる必要があるので、データの使用量にはご注意ください)。

iOS 9.2のiPhoneから大きなファイルをメール送信する方法 2

Mail Dropを使うには、特に何も設定する必要はありません。メールで送るには大きすぎるファイルを添付しようとすると自動的にオプションとして登場するので、スクリーンの指示に従ってタップしてください。リンクは30日間有効で、期限は送ったメールに明記されているので、お互いにいつリンクが消失するかをちゃんと知ることができます。

上にも書きましたが、1通あたり添付できるファイルは合計5GBまでです。アップロードしたファイルはiCloudの使用容量には影響しませんが、Mail Dropで使用できるスペースは1TBまでで、制限まで使っている場合、古いファイルが消失するまで待たなければなりません。

David Nield - Gizmodo US [原文]

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