無重力空間で多段式ロケットが切り離される様子がエモい(動画)

本来、もの凄いスピードで、宇宙に向かっていくロケット。それが、この動画だとスローモーションで動いているのです。しかも、青々とした地球を背景に、パッと切り離されて、任務を終えた達成感を背負っているのか、見方によっては、さよならと言わんばかりに去っていく切なさだって感じられるのです...。

アメリカのUPエアロスペースによる、多段式ロケットの切り離し。動画ではTwixtorを使ってスローモーションに編集されています。たった40秒ながら、ゆっくり動く無重力空間の世界に十分浸れます。特に開始〜3秒の視点が個人的にはお気に入り。

UPエアロスペースによると、「動画に映るロケットはNASAのミッション"Maraia Earth Return Capsule"の展開に成功したもの。高度120km、スペースポート・アメリカ上でミッションを達し、約48kmでホワイトサンズ・ミサイル実験場のあたりを着陸。これはUPエアロスペースによる10度目のスペースロフト観測ロケット発射ミッションで、初めての展開ミッション」だったとのこと。

Casey Chan - Gizmodo US[原文

(Rina Fukazu)