「ラッピング方程式」を使えば、不器用さんもキレイに包めます

プレゼントを用意する機会が増える季節、ラッピングペーパーを小さく切り過ぎて失敗…なんて経験ありませんか?

今回、ちょっと数学的に考えながらラッピングするのが好きなKatie Stecklesさんがラッピングのコツを分かりやすく説明してくれました。

一番ベーシックな包み方は包装紙の中央に包みたいものを置き、両側から包装紙で包み込んだ後、側面を閉じるキャラメル包みという方法。

直方体であれば、けっこう簡単に包めてしまうのですが、側面が正方形立方体だったりするとラッピングペーパーが足りなくなってしまうことありますよね? そんな時にラッピングペーパーの大きさが十分あるのかチェックできる方法があるんです。ラッピングペーパーの中央に置き、ラッピングペーパーのはみ出ている部分をペロっと上にあげてみた時、側面の高さ半分までカバーできていればOKです。

次にTobleroneチョコレートのような三角柱の場合、三角形の頂点の高さと包装紙のマチがぴったり同じ高さであることを確認します。あとは、ベーシックなキャラメル包と同じ方法。両サイドから包み、上下の部分を折り込んでいきます。両面テープを使えば、スッキリ綺麗にラッピングすることができます。

さて、ここからちょっとした計算が入ってきますよ。といっても、難しくないのでご安心を。

円柱の時は、直径×円周率円周の長さを計算すると、どのぐらいの包装紙が必要なのか割り出すことができます。

最後に、薄い正方形のものを包む時は、箱の対角線の長さをd、箱の高さhをとして、d+(1.5×h)の数式で何センチの正方形の包装紙を用意すればいいのか割り出すことができるんです。これはDr.Sara Santosさんが考案し、2012年にThe One Showという番組でお披露目した包み方。少ない面積のラッピングペーパーで綺麗に包めるということで、大きな反響があったそうですよ。

クリスマスやお正月シーズン、ちょっとしたものを自分で心をこめてラッピングしてプレゼントしてみるのもいいですね。

source: Katie Steckles via Flowing Data

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

(junjun)