アメリカ処刑方法の変遷

アメリカ処刑方法の変遷 1

タイム誌が1770年から実行されたすべての処刑をまとめたチャートを発表。

このインタラクティブチャートはChris WilsonさんがEmily Maltbyさん、Lon Tweetenさんの協力を得て完成させたもの。チャートにカーソルを置くと、その年に処刑された人数と方法が表示されます。

アメリカ処刑方法の変遷 2

チャートによると、1700年から1万5760件の処刑が実行されていて、火あぶりが65件、銃殺が13件、電気椅子が4,439件、投薬が1,248件。そして一番多いのが絞首で9,183件

20世紀前半は処刑数が多くなっていて、絞首と電気椅子がほとんどを占めています。1967年から1977年の間にピタリと処刑がなくなっているのは、最高裁の決定により処刑が一時中断したからですが、またその後に戻っています。チャートの最後の部分では、問題を抱えながらも現在主流になってきている投薬による処刑が増えているのがわかります。

source: TIMEM. Watt Espy and John Ortiz SmyklaDeath Penalty Information Center

George Dvorsky - GIZMODO US[原文

(リョウコ)