100台のドローンが描く。ギネス記録の圧巻パフォーマンス(動画あり)

これ確実に流行ると思うよ...。

照明を身につけた100台のドローン。空に浮かぶすべてがたった1つのソフトウェアでコントロールされ、生オーケストラによるベートヴェンの交響曲第五番に合わせた光のショーを見せました。

と言われてもよく想像できませんよね。とにかくこちらのビデオをご覧ください。

ドイツのハンブルグ近くの空港で行なわれたと言うこのイベント、準備をしている光景から参加者たちのワクワクが伝わってきます。オーケストラの準備が整い、テクニカルな準備ができた時の掛け声

5,4,3,2,1...Everybody ready? All drones switched on.

(5,4,3,2,1...みんな準備はいいか? 全ドローン、スイッチオン)

に思わず息をのんだのは私だけじゃないはず。そこからは人類が誰も見たこともなかったような空のスペクタクルが始まります。

花火と大きく違うのは光の模様が上に向かっても動くこと。動きや点滅、模様はコンピューターでコントロールされているので花火よりも圧倒的に正確です。姿を変える大きな光の生き物がオーケストラの頭上に浮かんでいるようです。幾何学的な線をまっすぐに描いたかと思えば、虹色の花に素早く形を変えたりと、息をつく暇もありません。

実はこのスペクタクルはインテルによるもので、無人飛行物体の同時飛行としてギネス世界新記録に認定されたそうです。このイベントはドローンのデコレーション・パフォーマンスの道具としての可能性を広げて見せたように思います。今後もこういったイベントが増えていくのでしょうか...?

source: Guinness World Records via Engadget

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

(塚本 紺)