LGの新型フラッグシップテレビは8K/HDRでくっきりキレイ

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テレビでHDRって、どういうこと…?

最近はスマートフォンやタブレットの勢いに押されがちですが、TVだってまだまだその進化を止めていませんよ! LGがラスベガスで開催中のCES 2016で発表した新型TVのキーワードは「8KとHDR」。早速、どんなものか見ていきましょう。

まず「UH9800」は98インチの8K解像度ディスプレイを搭載した、フラッグシップモデル。ディスプレイサイズが小さいうちはフルHD解像度や4K解像度でもそんなに差は出ないんですが、100インチ近くになれば8K解像度の圧倒的な精細さがきっと活きるはず。日本でも2018年から8K放送が開始されますし、今後のフラッグシップモデルは「8K」がキーワードになるんでしょうね。

そして4K解像度パネルを搭載した65インチの「UH9500」「UH8500」、75インチの「UH8550」、86インチの「UH9550」にも注目。これらの新型テレビはデジカメなどでもお馴染みのHDR(High Dynamic Range)に対応することで、コントラストや色の正確性が向上し、よりリッチでリアルな映像が楽しめます。さらにLGのHDR-Plusは劇場並みのクオリティを実現する「Color Prime Plus」や「Ultra Luminance技術」を使い、素晴らしいテレビ体験が可能に…というのはメーカーの主張ですが、とにかく以前よりも良くなっていることは間違いありません。

以前はコンテンツ不足が指摘された「4K」ですが、最近は、NetflixやAmazonプライムビデオ、それにYouTubeが4K解像度のビデオ配信を開始しています。さらに、デジカメやスマートフォンなども4K撮影が可能な機種が増えており、一般家庭でも4K解像度のメリットを享受できる環境が着々と整いつつあります。

もし新型テレビの購入をお考えでしたら、そろそろ4Kという新世界に飛び込んでもいい頃だと思いますよ!

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source: The Verge

(塚本直樹)