SF感が減り小型化された新型テーザー銃「TASER Pulse」

SF感が減り小型化された新型テーザー銃「TASER Pulse」 1

使わないに越したことはありませんが…。

ピストル型の本体先端から電極が飛び出し、相手の動きを無効化できるテーザー銃は映画やドラマでもお馴染み。そして、ラスベガスで開催中のSHOT Show 2016にて、テーザー銃市場をリードするTASER Internationalから、より小型で使いやすくなった新型のテーザー銃「TASER Pulse」が公開されました。

SF感が減り小型化された新型テーザー銃「TASER Pulse」 2

TASER Pulseは一般市民の自己防衛用に開発されました。本体を小型化することにより、上の画像のように手持ちのバッグに入れて持ち運ぶことができます。これまでのテーザー銃は警察などの法執行機関によって多く利用されてきましたが、このTASER Pulseは一般人でも使いやすいよう改良されているんです。ただ、普通の銃と間違われないかどうか若干心配になる見た目ですね…。

スペックとしてはデータログやパルスログ、充電メーター、ライブディスプレイ、TASER CAMインターフェイスなどの装備を省きながらも、前モデルからパワーは維持。本体サイズは5.25インチ(約13cm)☓4.5インチ(約11cm)☓1.125インチ(約3cm)で、射程範囲は15フィート(4.7m)放電時間は30秒です。また、399ドル(約4万7000円)とお求めやすい価格を実現しています。

パッケージにはTASER Pulse本体と2つのTASERカートリッジ、ソフトケース、バッテリーパック、練習用ターゲットが同梱されています。出荷予定時期は2016年の第1四半期(1月〜3月)。正直これを使うシチュエーションは想像したくありませんが、万が一の危機から逃れるために力を発揮するはずです。

source: PR Newswire

(塚本直樹)