マイクロソフトのiOS用キーボード、そのUIが面白い

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こんなキーボード、どっかで見た気がする…。

マイクロソフトはWindows Phoneのキーボード「Word Flow」をiOSへ移植すると宣言しており、その公開もそう遠くない時期に迫っています。今回海外メディアのThe VergeがWord Flowの開発中のインターフェイスを公開しているので、ここで紹介したいと思います。

上の扇型のようなインターフェイスは、英字の片手タイプのためのUIです。スマートフォンの大型化とともに英語キーボードは両手打ちする機会が増えましたが、これなら楽に片手での入力が可能でしょう。この片手入力モードはWindows Phone 10にも搭載されているんですが、iOSの方は右でも左でもフリックやタイプ可能と若干の改良が加えられています。

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ただ、全体的に見るとWord FlowのiOS版はWindows Phone版に非常によく似ています。上画像のように通常のキーボードももちろんありますし、上部の入力候補や絵文字、スワイプでのタイプなども可能です。

The Vergeによれば、Word FlowのiOS版は数カ月以内に公開される予定です。さらに、Android版も後に登場します。iOS 8からはキーボードの変更が可能になりましたが、マイクロソフトのWord Flowもリリースされたら試してみたいものです。

source: The Verge

(塚本直樹)