Apple Watch 2、4月〜6月量産開始で発売はそれ以降?

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何がかわるのかな?

3月にバンドやOSのアップデートがされているApple Watchですが、フルモデルチェンジとなるApple Watch 2の登場は3月より後になるとされています。そんな中、台湾筋から「次期Apple Watch(通称:Apple Watch 2)の量産は4月〜6月になる」との情報が伝わってきました。今回の情報が正しければ、Apple Watch 2の発売はそれ以降になる可能性が高そうです。

この情報を報じた台湾紙のDigiTimesによると、Apple Watchの製造を担当したクアンタ・コンピュータがApple Watch 2でも単独の製造元となるとしています。もともとアップルは生産の一部をFoxconnに委託するつもりでしたが、やはりクアンタ一本に絞ったのこと。その理由として、Apple Watch 2の見込み生産台数がそう多くないことをあげています。おお、アップルはどうも若干弱気になっているようですね。初代Apple Watchが思ったよりも売れなかったのでしょうか? 報道ではアップルが2016年のスマートウォッチの出荷台数見込みを下方修正したことも伝えています。

2016年のスマートウォッチ市場を考えると、もちろんアップルやサムスン、LG、ソニーが発売する新型モデルも楽しみ。しかし、個人的により楽しみにしているのは既存の腕時計メーカーの参入です。

2015年にはタグ・ホイヤーが高級路線のスマートウォッチ「Connected」を発表し、低価格モデルの多いAndroid Wear搭載スマートウォッチ業界に風穴を開けました。また、カシオもアウトドア向けスマートウォッチ「WSD-F10」を発表し、アウトドアに強い同社のイメージを活かした戦略に出ています。

思えば、スマートウォッチが広く知られるようになったのは昨年のApple Watchが登場してから。将来を考えれば、その市場はまだまだ赤子のような段階です。今後スイスや日本の腕時計メーカーがどのような形でスマートウォッチ市場に参入してくるのか、楽しみでたまりません!

source: DigiTimes

(塚本直樹)