新VAIO Zの無刻印キーボードが尖りすぎて好印象

2016.01.28 12:30
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タイピングテストに使えそう。

VAIO株式会社は1月27日、新型VAIOシリーズを発表しました。その中でも注目が集まるのが、ハイエンドモバイルモデルの「新型VAIO Z」。VAIO Zと聞くだけで古くからのラップトップファンはニンマリしてしまうのですが、なんとそのラインナップとして「無刻印キーボードモデル」が登場するのです。


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見てください、この無垢なキーボード。「え、キーボードにシルク印刷なんて要ります?」とでも言いたげに、なーんの刻印もありません。これを使いこなすには相当PCを使い慣れたユーザー、つまりプロフェッショナルのみに許されたモデルになりそうです。

無刻印キーボードモデルは英字配置のみ(わかってるね!)となり、カラーはブラックとシルバーの2色が用意されます。ソニーストアで数量限定で販売されるので、欲しい人はお早めにストアをチェックしてください。


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話を戻しまして、新型VAIO Zのご紹介。新型VAIO Zは2in1のフリップモデル通常のクラムシェルモデルの2つがラインナップされています。製造場所は長野・安曇野市。今時珍しい「国内生産のノートパソコン」です。

フリップモデルは液晶を裏返してタブレットPCとしても利用可能。デジタイザースタイラスが同梱され、ペン入力にも対応。まるでノートにメモを取るようにペン入力での書き込みができます。また、背面カメラでホワイトボードや資料を撮影することで「ドキュメントスキャナ」のようにも利用できます。ディスプレイは13.3インチでWQHD(2,560☓1,440ドット)と、クラムシェルモデルよりも高解像度となっています。

クラムシェルモデル重量1.17kgと軽量ながら、最大27時間の駆動時間を実現。ディスプレイは13.3インチ・フルHD解像度(1920☓1080ドット)で、プロセッサは最新のSkylake-U Core i5を採用。カスタマイズモデルではCore i7も選択可能です。また通常のWindows 10モデルに加え、4月以降からWindows 7モデルも選択可能です。

価格はオンラインストアでフリップモデルが19万9800円(税別)から、クラムシェルモデルが15万6800円(税別)から。2月16日の9時から受注開始を予定しています。マルチメディア性能を強化したフリップモデルと、持ち運びでの実用性を重視したクラムシェルモデル。クラムシェルモデルは昔のVAIO Zが帰ってきたみたいで、個人的にワクワクしてしまいます!


source: VAIO

(塚本直樹)

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