iPhone 7に防水とアンテナレスの新デザインがやってくる?

2016.01.04 12:31
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※画像はiPhone 6


ナンバー違いは大きな進化の予感。

iPhoneといえばモデルナンバーが4、5、6と変わるごとにデザインやサイズが大きく変更されましたが、今年登場するであろうiPhone 7の大きなトピックは「防水」になりそうです。

台湾にはCatcher Technologiesというメーカーがあるのですが、台湾紙のCommercial Timesによると、この企業がiPhone 7のシャーシ部品の30%~35%を供給します。そしてiPhone 7は防水なだけでなく、「新混合素材」を用いることでアンテナが隠れるデザインになるとのことです。

これまでもアップルはiPhoneを防水にするための特許を出願(1,2)したり、iPhone 6sでは耐水性能を高める工夫をしたりと、防水iPhoneの実現の可能性を探っていました。一方サムスンのGalaxy S6からは防水性能が削除されてしまいましたが、iPhone 7が防水性能に対応すればライバルのAndroid端末を突き放す大きな原動力となります。

また、iPhone 6や6sでは背面に存在するアンテナのラインが「Dライン」などと呼ばれ、そのデザインに対して否定的な声もありました。このラインがiPhone 7で消えるとすれば、iPhone 4のような統一感のある背面デザインが実現できるはず。この電波を通す新素材のシャーシは金属製なのか、それともまさかの非金属なのか…と、今から興味が尽きません。

アップルは今年9月にiPhone 7を発表するだけでなく、春以降に「iPhone 6c」という4インチサイズの新スマートフォンを発表するとも囁かれています。こちらの見た目はiPhone 5sにそっくりになるそうですが、アップルが考えるスマートフォンの進化の形を早く見てみたいですね!


top image by Zeynep Demir / shutterstock.com
source: DigiTimes via Apple Insider

(塚本直樹)

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