ロシアのロボティック戦闘車両「URAN-9」は、ラジコン操作で完全無人。国際市場で販売予定

戦場から兵士がいなくなる…?

UAV(無人航空機)による偵察や対地攻撃は今や一般的なものとなりましたが、無人デバイスによるオペレーションは空だけにとどまりません。上の動画は、ロシアのロステックが開発した無人戦闘車両(unmanned combat ground vehicle:UCGV)の「Uran-9」。今時の戦車に比べるとちょこっと頼りないシルエットですが、キャタピラで走行し火砲による支援が可能です。

このUran-9の操縦は遠隔地のトラックから行ないます。武装は固定銃にマシンガン、対戦車誘導兵器に携帯式地対空ミサイルなどなど…。恐れ知らず&疲れ知らずで戦場を駆け巡るUran-9は、きっと敵の脅威になるはずです。

Uran-9は今後、国際市場に向けて販売予定です。個人で買えるシロモノではありませんが、兵装を取り払って地雷除去車両とかに改造できたらまた面白そうですね。

source: YouTube

(塚本直樹)