福島の未来を守るため、原発で働くロボット

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福島第一原子力発電所の事故から4年以上。まだまだやるべきことは残されています。

先日、東京電力と東芝は、遠隔で使用済み核燃料を取り出す作業を行なうためのロボットを公開しました。このロボットは2つのアームを備え、ものを掴んだり、切断したりすることができます。作業現場となる3号機の燃料プールは、放射線量が高く人が立ち入ることができないため、このような遠隔操作ロボットを投入するわけです。

実際の作業は2017年度から開始される予定です。3号機には566体の燃料が残されており、さらに原発施設全体の解体には長い年月がかかるとされています。

source: Japan Times via The Verge

(塚本直樹)