スマートウォッチに針があったっていいじゃないか

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スマートウォッチに新たな風を吹き込む。

スマートウォッチの弱点、それはバッテリーが切れると何も表示できなくなってしまうことでしょう。しかしバッテリーを気にしていると、あまりいじくり回せないというジレンマ…。これ、なんとかならないの?

そんな悩みを解決してくれるスイスの時計作りと最新のウェアラブル技術を融合させたスマートウォッチ「Alpha」シリーズは、スマートウォッチなのに時針や分針、秒針があるなかなかの意欲作です。

Alphaは時計としてかなり高性能で、気圧や気温、UV強度、高度や深度、心拍数、酸素飽和度を測定可能です、まるで高機能なGショックみたいですね。またディスプレイ上のジェスチャーコントロールに対応し、GPSも搭載。アクティビティや移動の記録、それに消費カロリーも計測できます。

またスマートウォッチ機能を活かしてスマートフォンに届いたメッセージや通知もディスプレイ上に表示することができます。

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そして肝心の時計部分は、なんと機械式自動巻き機能を搭載。つまり、たとえスマートウォッチ機能がバッテリー切れで動かなくなっても、時計は刻々と時を刻み続けるんです。これって現状のスマートウォッチでは理想的なソリューションじゃないでしょうか!? 時計が時間を表示できなかったら、身につけている意味が無いですものね。

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Alphaはホワイトセラミック、ブラックセラミック、プロの3モデルが登場し、価格はセラミックモデルがどちらも3,900スイスフラン(約45万円)、プロモデルが4,950スイスフラン(約58万円)と、結構いい値段です。しかしスイス製でこれだけ高性能、さらにスマートウォッチと機械式時計を融合させているのだから、この値段にも納得できるのではないでしょうか。

AlphaはiOSとAndroidに両対応し、出荷予定日は1月25日。何もかも妥協しないスマートウォッチをお探しなら、Alphaはきっとアリな選択肢になってくるはずです。

source: Hyetis

(塚本直樹)