2019年からのNASAのISS物資補給はSpace X、Orbital ATK、シエラ・ネヴァダの3社体制に

2016.01.16 12:30
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宇宙タクシーの構築が着々と。

NASAは、国際宇宙ステーション(ISS)への物資輸送のために、民間宇宙企業3社と2019年から2024年にかけての契約を結びました。契約額は最大で総額140億ドル(約1兆6500億円)です。

受注した企業は、Space X、Orbital ATK、そして今回初めての契約となるシエラ・ネヴァダ社。具体的なミッション名は明らかにされていませんが、それぞれ少なくとも6ミッションずつ打ち上げを請け負う予定です。

今回初の契約になったシエラ・ネヴァダの小型スペースシャトルドリームチェイサーは、滑走路へ着陸することで再利用ができます。なので、地球からの物資を運ぶだけでなく、宇宙で採集したものや実験の成果を地球に持って帰ることもできるんです。

今月17日10時42分(日本時間18日3時)に打ち上げが予定されているSpace XのFalcon 9も、いよいよ本格的にリユースができるようになってきました。地球から宇宙へ同じ宇宙船で往復できるとなれば、宇宙開発は一気に加速していくかもしれません。


image by NASA

Ria Misra - Gizmodo US[原文
(高橋ミレイ)

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