名器SL-1200が復活! 2モデルで夏から発売

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ミックス、スクラッチの酷使に長年耐える高トルクのD.D.モーターで、世界中のDJから愛用されたTechnics SL-1200シリーズ。

2008年の「SL-1200MK6」を最後に生産終了となっていましたが、ファンからの期待に応えて昨年復活が決定、CESでついにグランドクラスのTechnics「SL-1200G」と限定販売モデル「SL-1200GAE」が発表になりました!

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新型「G」では往年のSL-1200のフォルムはそのままに、内部の性能向上を図っています。従来のダイレクトドライブ(D.D.)方式のターンテーブルは高トルクで、ほぼ瞬時に適正な回転スピードに立ち上がるんですが、モーター振動で微妙な回転ムラができるのが玉に瑕でした。

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そこでパナソニックは回転ムラの原因になる鉄芯を除去した「コアレス」なD.D.モーターを新開発。高精度な回転位置検出センサなど内蔵することで、モーターの残りの振動をぐぐんと抑制・補正したんざますよ。

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50周年記念モデルのグランドクラス「SL-1200GAE」は今夏限定販売、発売台数はもちろん、1,200台。Gとの違いは、①燦然と輝く連番プレート、②アルミニウムではなくマグネシウム製なこと、③そのぶん高いこと(価格未発表。Gは4,000ドル程度という噂)、④発売時期がGより数カ月早いこと、などです。

夢がまた回り出します。

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source: Panasonic

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(satomi)