アマゾンの音声アシスタントEcho、ポータブル版が発売か

手の平に乗るアシスタントって、そんなアニメなかったっけ?

スピーカー周りがどんどん競争激化です。グーグルによるChromecast Audioもどんどんと機能を拡張している一方で、アマゾンの音声コントロール式のスピーカー兼アシスタントEchoさんも新しい展開を見せてきました。

ウォール・ストリート・ジャーナルによると近日中にアマゾンはEchoのポータブル版を発表するとのことです。

ポータブル版はドックに載せて充電するタイプで、ボタンを押したら音声コマンドを聴きとってくれるとのこと。本家のEchoはボタンを押さなくてもコマンドを聞いてくれるのでそこは手間が1つ増えることになります。バッテリーのことを考えると常に音声コマンドを聞ける状態で待機するのは現実的ではないのでしょうね。

ウォール・ストリート・ジャーナルのレポートによると本家のEchoよりもグッとサイズは小さく、人の手の平に載せられる程度だそうです。うーん、でも手の平に載せて使うのか...?と言うとよく分からないですね。

小さなポータブル版のEchoがどのようなニーズに応えたものなのか、果たして人々が欲しいと思うものなのか、まだまだ分かりません。EchoをBluetoothスピーカーの延長だと捉えている人にとってはポータブルのスピーカーが増えるのは便利!という発想なのかもしれませんね。というか、そもそもポータブルのスピーカー...なんでしょうか?

まだウォール・ストリート・ジャーナルが報じただけで、公式には発表されていません。アマゾンがどういう方向でマーケティングしていくのか気になりますね。

source: WSJ

Mario Aguilar - Gizmodo US[原文

(塚本 紺)