サムスンが挑戦する、新しいメディア体験「Media Square」

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サムスンが発表した次世代のスマートテレビのコンセプト「Media Square」は、スマートフォンの中にある音楽、写真、動画を、とーっても良い感じでテレビのスクリーンに友人や家族と共有することができるというもの。ま

だコンセプト段階のプロジェクトですが、複数人で、スマートフォンやウェアラブルデバイスをテレビに繋いで、いかに楽しくコンテンツを共有して共通の体験を得られるかを追求しています。

写真や動画のサムネイルをフリック、そしてテレビの画面に向かってポイッと流しこむような操作感。その動きがずいぶん滑らかで、本当に写真がスマートフォンの中からテレビの中に飛んでいって行ったかのようです。

Media Squareは、MIT Media Labのタンジブルメディアグループに属し、魔法のインターフェース&ペンなどを開発していたJinha Lee氏が、韓国に戻りサムスンで手がけた最初のプロジェクト。

Lee氏は、

人々はもっとパーソナルに、そして親密に繋がっていきます。コミュニケーションは、モバイルデバイスによって遮断されないようになっていく。このプロジェクトのゴールは、「ソーシャルネットワーク」より「ローカルネットワーク」、Facebookの友人より実際の友人と過ごす時間を増やすこと。

と語っています。

Media Squareがいつリリースされるかは不明で、現状Media Squareの機能はスマートフォンの中に保存されている写真や音楽しか共有できませんが、今後はSpotifyやAmazon Musicといったストリーミングサービスと連携したり、Yelpといったおすすめレストラン情報サービスとも連携していく予定だそうです。

source:Fast Company

(mayumine)