ジャパニーズスタンダード・ノートPCを狙ったVAIOの新Sライン

ジャパニーズスタンダード・ノートPCを狙ったVAIOの新Sライン 1

2in1なWindows機が増えていますが、生産性重視ならやっぱりクラムシェル型ですよね。

新しいVAIOが誕生しました。今回発表されたのはビジネスシーンでのスタンダードモデルとなるSラインが2機種、ハイパワーなZラインが1機種。まずは13.3インチの「VAIO S13」から見ていきましょう。

Sラインには11.6インチのVAIO S11があります。こちらはSIMフリーでLTE対応でしたが、VAIO S13には残念ながら、ナシ。しかしソニーストア価格11万4800円~と安価に抑えた上で、VAIO Pro 13よりも高速なプロセッサを搭載、インターフェースも充実しており、VGA+4K出力可能なHDMIを使った3画面同時出力にも対応しています。USB3.0も3ポートありますね。USBハブいりませんね。

打鍵感にも妥協を許さない姿勢はVAIO S13にも受け継がれています。携帯できるリーズナブルなビジネスワークマシンとしての完成度、高そうですよ。

オールマイティなシーンで活躍するように、とエンジニアのお父さんたちが願って作り上げたのでしょう。(実は)特筆すべきポイントが少ないという個性がむしろ好印象です。軽さだけ、薄さだけを追求しちゃうと、どうしてもトータルでの使い勝手が悪くなりますもんね。

ジャパニーズスタンダード・ノートPCを狙ったVAIOの新Sライン 2

こちらは「VAIO S15」。お値段さらにお安く8万9800円から。光学ドライブも搭載したオールインワンな15.5インチノートです。VAIO Fit 15Eの後継となるモデルのようで、ビジネス用途のみならず、ホームユース市場も狙っていそう。テンキーつきでもゆったりとしたキーボード配列に広面積なタッチパッドで、アートワークも楽にこなせるでしょうね。

VAIO S13同様、Skylake世代のプロセッサを採用。Core i7-6700HQも選べます。メモリもDDR4だし、SSDやハイブリッドHDDも搭載可能。2.5kgという充実の重さがありますが、据え置き機として使うなら。

両方とも発売は2月5日から。ちょっといいWindows10マシンが欲しいみなさま、いかがでしょうか?

source: VAIO

(武者良太)