どうしてこんなデザインに...? 一風変わった高級デジタル腕時計

2016.01.15 11:00
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風変わりで特殊なデザインを施すことで長く知られるAzimuthというスイスの時計メーカーがあります。

トップ写真のAzimuth SP-1 Crazy Riderも例外ならず、ユニークなデザインが光っていますが、じつはあるものにインスピレーションを受けてつくられたのだそう。いったい何だかわかりますか?

なんだか全体的に横長で、左右は対称的。文字盤に注目すると、数字は12を通り越して23までありますね。これは1日2周する通常の円い時計とは異なって、1日かけて1周するということでしょうか。またそれとは別に、時計の側部分には最大60までの数字も。最後に時計の中央部分は、歯車のようなデザインがチェーンで繋がっていますね…?

そう、すぐにピンと来た方も(あるいは上記webサイトを開くと流れる音を聞いて気付いた方も)いるかもしれませんが、これはオートバイのドライブトレインを参考につくられたデザインなのだそう。とってもイノベーティブなエンジニアたちの手にかかって製造されたとはいいますが、お値段なんと5,200ドル也。これはおそらくオートバイそのものを買えちゃう価格ですね...!

ウェアラブルやスマートウォッチで変わろうとする未来、歴史あるアナログ腕時計の変わらない価値、そして風変わりなデザインのデジタル腕時計と…こんなに多様な腕時計が存在するのだから、現代ってなかなか面白い時代ですよね。


source: Azimuth via aBlogtoWatch

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文
(Rina Fukazu)

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